霊視に基づくアドバイスと祈祷術を併用して鑑定させていただいています。片思いや復活愛の成就も得意です――三久須先生

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霊媒師・イタコとは ~陸奥鑑定所の霊能者たち~

インタビュー:その9「三久須先生」

霊視に基づくアドバイスと祈祷術を併用して鑑定させていただいています。片思いや復活愛の成就も得意です

ドバイスと祈祷術

聞き手「三久須先生の霊視は的中率が非常に高いそうですね。何か秘訣のようなものはあるのでしょうか?」

「はっきり言って特別な秘訣のようなものはないです。ただ、見えるままをお伝えするとそれが当たっているというだけで…。もちろん、霊能者としての能力を維持するための修行は続けていますが、ことさら霊視の的中率を高めるための工夫などはしていません。…こんなことを言ってしまったら、お客様が離れていってしまうでしょうか(笑)。」

聞き手「そんなことはありませんよ。現に高い的中率の実績をお持ちなのですから。ほぼ100%の確率でどんなことでも当ててしまう、ともっぱらの評判ですよ。」

「うーん、そう言われると嬉しい反面、少し複雑な気持ちにもなるのですよねぇ…。なぜかと申しますと、ただ物事や状況の推移などを当てるだけでは、悩み事の根本的な解決にはならないからです。例えば、片思いをしている相手がいて、その人の私生活の状況や気持ちが正確に分かったからと言って必ずしも恋が実るとは限りませんよね。もちろん必要なアドバイスはさせていただきますが、すでに相手に恋人がいたりした場合は、どうにもなりません。はっきり申し上げてただ的中率が高いだけの霊能者は、悩み事の相談においてはあまり役に立たないのです。」

聞き手「なるほど、たしかにそうですね。そういう場合はどうなさるのですか?」

「祈祷術、呪術、どういう名称で呼んでもかまいませんが、とにかくその手の特殊霊術を駆使します。私はむしろ霊能者としての人生の大半を、霊視の的中を高めるよりもそうした術の修得に捧げてきた身ですから、効果にもそれなりの自信があります。今、申し上げた仮の例で言えば、片思いの相手に恋人がいた場合、その恋人と意中の男性を別れさせて、相談者の方へ振り向かせることも可能です。実際、密教呪術や陰陽道の霊符術の一部にはそうした恋愛成就の術も伝わっておりますので、それを自分なりに応用して使用しています。またその際に気をつけていることは、術自体が黒魔術的な要素を帯びないようにするということです。行使する術がいわゆる黒魔術、邪道の呪術となってしまうと、願掛けの本人であるお客様自身にマイナスのパワーが跳ね返ってくることがあるからです。」

聞き手「つまり、術が呪いにならないように注意されているということですね。」

「はい、その通りです。プロの霊能者や祈祷師の中には、黒魔術、邪術であるということを頓着せず、ただ効果が高いというだけでそれを執り行ってしまう人がたまにいるのですが、そういう人物に相談することだけはくれぐれも避けていただきたいですね。非常に危険ですから。」

聞き手「しかし、すでに恋愛関係にある男女を別れさせるとなると、そういう術を使わなくてはならないということもあるのではないですか?」

「いいえ、邪術に頼らなくても正統的な祈祷術のみで結果を出すことは可能です。そこには俗に赤い糸と呼ばれる霊的な縁の操作も含まれていていろいろと複雑な面もあるのでこの場で詳しい説明をすることは省きますが、とにかく恨みの念やマイナスのエネルギーを生じさせることなく、思い通りの結果へ導くこともできるのです。」

聞き手「そういう術は三角関係や略奪愛の悩みにも使えますね。」

「はい、恋愛問題や人間関係全般の願望成就に効きますね。」

聞き手「先生の電話鑑定の手順について、あらためてまとめていただけますか。」

「私の鑑定ではまず霊視で状況や相手の気持ちを詳細に見てゆき、その上でお客様の願いを叶えるにはどのように行動すれば良いのかを具体的にアドバイスさせていただいております。またアドバイスのみでは問題解決に至るのが難しいと判断した場合に限って、今まで申し上げたような霊術を適宜に駆使し、特定の人物の気持ちに変化を与えたり、状況を好転させたりするようにしています。つまり、霊視アドバイスと祈祷術・呪術を併用させてお悩み解決に当たります。ご縁あってお電話でお話しさせていただく際には、どうぞ宜しくお願いいたします。」