写真供養
サ行
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写真供養(しゃしんくよう)
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写真には、被写体となった人たちの念をはじめ、撮影場所に残る残留思念や霊体の姿が写し出されることがあります。それらはオーブ(光の玉)や煙のような形を取ることもあれば、透明度を持った人型や人体の一部だけが写ることもあります。心霊写真として広く知られていますが、単に“おかしなものが写った”で片付けてしまっては、後々大変なことになる可能性があるのです。実は、被写体の人物に不浄霊や低級霊などの霊体が憑いていることが多々あります。運気低下をはじめ、ひどいときには日常生活全般に良くない影響を与えてしまうので、祓うことによる供養が必要になります。電話占い陸奥では、しかるべき修行を積んだ霊能者が祭文を唱えて憑いている霊体や思念を祓い、浄化して解決します。なお、お寺で行うお焚き上げも供養の一種になります。